2010年04月08日

ちりとてちん 第1週 あらすじ&感想

第1週 笑う門には福井来る

1982年(昭和57年)の夏の終わりに父の実家・福井県小浜市に引越しをする9歳の和田喜代美(桑島真里乃)、母の糸子(和久井映見)、父の正典(松重豊)、弟の正平。車から降りて祖母に挨拶をしようとした時、スカートを破いてしまうドジな喜代美。祖母の小梅(江波杏子)や無職で独身のおじ小次郎(京本政樹)は歓迎するが祖父の正太郎(米倉斉加年)は10年前に喧嘩別れをした正典を「おまえと、話すことはない。二度と、おまえに塗箸をやらす気はない。」と許そうとしない。そんな時、正太郎が聴いていた落語に笑ってしまう喜代美。それが、喜代美の人生を決め道しるべとなる落語との出会いだった。
  転向先の小学校では喜代美と同姓同名の和田清海【わだきよみ】(佐藤初)と同じクラスになるが、それが災難の始まりだった。「キヨミちゃん、服がかわいい。」と褒められ喜ぶ喜代美だが、クラスの人気者である清海の事だったりと踏んだり蹴ったり。比較され落ち込む喜代美を「天災や。」と励ますクラスメイトの順子。優等生で人気者の清海はA子、そして劣等生でマイナス思考の喜代美はB子と呼ばれる事になる。塗箸の工房に通いラジオのカセットで落語「愛宕山」を聞いて笑う喜代美に、祖父の正太郎は落語の題材になっている瓦卦【かわらけ】投げで願い事が適う事を教える。
<< 劇中で糸子(和久井映見)が熱演?古今亭志ん朝/落語名人会3志ん朝3 〜愛宕山〜 〜宿屋の富〜(CD) >>

学校では、もう一人のキヨミになりたいと思う喜代美。人気回復を考えて母に勝山の遠足で注目を浴びる弁当を頼むが、越前そばを入れられ学校で恥をかくB子=喜代美。和田家では喜代美の弟・正平が折り紙で恐竜を作り才能を片鱗をみせていた。そんな折、塗箸の工程の一つを外注に頼んだらと提案した正典を怒鳴る正太郎。その後、「お父ちゃんが継がなかったら、おじいちゃんの塗箸が途絶えてしまう。」と喜代美に語る父の正典。祖父と父を仲直りさせたいと思う喜代美は「焼鯖を食べれば仲良くなる」と順子の父に聞いて鯖を家で焼くが焦がしてしまう。正典は再度、過去の事を謝り「あやじのあとを継がせてくれ。」と頼むが正太郎は承諾しない。

A子は何で自分の邪魔のするのだろうと思う自分がいやだと祖父に話す喜代美に「人間も箸と同じや。磨いで出てくるのは塗りかさねたものだけや。一生懸命生きてされおれば・・悩んだ事も綺麗な模様になって出てくる。」と語る正太郎。 その直後、突然祖父が倒れてしまう。正太郎は持病で心臓が悪かった。喜代美は祖父が聴いていた落語のカセットを病床に持ってくる。病室で「ななまがりどっせ〜」と流れる落語を聞いて笑ってしまう和田家の面々。意識を取り戻した正太郎は「喜代美、おまえはぎょうさん笑え。」と喜代美に言い、「お前が帰ってきたとき、よう帰ってきたの。そう言ってすぐ笑ったらよかった。おまえが跡をついでくれたらと、そう思っておった。」と正典に告げ息を引き取るのだった。告別式、お焼香に来た秀臣(川平慈英)を家を入れようとしない小梅。そして喜代美は正太郎の工房で落語を聴きながら毎晩泣いていた。そんな折、正典は正太郎の落語テープを見つけた。そのテープの日付【昭和43年】は、正典が塗箸職人になる記念に正太郎と落語を聴きに行った日だった。塗箸職人になるために正太郎の弟子だった秀臣の会社の社員となる正典。
祖父との思い出が忘れなく枚上岳に瓦卦【かわらけ】を投げに行く喜代美。「もう、いっぺんおじいちゃんに会えますように・・。おじいちゃんが天国にいけますように・・・おじいちゃんが天国で幸せになりますように・・・。」と瓦卦を投げて願い事を言う喜代美。「喜代美が元気になりますように、喜代美が笑ってくれますように、喜代美が幸せでありますように・・・」を言い財布を間違って投げてしまう糸子。それを見て笑う喜代美を見て嬉し泣きをする糸子だった。

ついにスタートの「ちりとてちん」の再放送。そこまでネガティブ?と突っ込みたくなる喜代美の妄想シーンは多いですね。後々に判明する小梅が秀臣を恨んでいる理由や、秀臣が去った理由など第1週から伏線が張ってあります。

糸子の「喜代美が笑ってくれますように」・・・で流れた曲「母の笑顔は朝日のように・」は 「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラックに収録
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posted by ドラマ案内人 at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貫地谷しほり ちりとてちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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