2010年04月26日

ちりとてちん 第3週 エビチリも積もれば山となる

第3週 エビチリも積もれば山となる

大阪に出た喜代美(貫地谷しほり)だが奈津子(原沙知絵)は海外の取材旅行で会う事が出来ない為、清海(佐藤めぐみ)のマンションで世話になる。
お世話になっている清海の為にエビチリを作る下準備をしているところに、清海が大学の友人をつれて来た。「何のために大阪に出てきたの?」と、その友人に聞かれあたふたする喜代美をフォローする清海。凹んだ喜代美に追い討ちをかけるように清海がエビチリを炒めていた。「私が地味に(エビの)背わたを取って、A子は派手にジャージャーと炒める。小浜にいた時といっしょや!」と言いマンションを飛びでる。
あてもなく大阪をさ迷う喜代美は酔っ払い落語家の徒然亭草若(渡瀬恒彦)と弟子の暴力男・徒然亭草々(青木崇高)と出会う。今は落ちぶれて高座に上がっていない草若は、居酒屋『寝床』の熊五郎(木村祐一)、街金と多くの借金をかかえている。水を浴び風邪をひいた喜代美は、くしゃみをしながら自分を不幸の生い立ちを草若に話すのだった。

<ネタ元落語は講釈師にデートを邪魔されて主人公がは講釈師にくしゃみをさせて舞台を台無しにしょうとする『くしゃみ講釈』【落語DVD】桂 枝雀 落語大全DVD第2集くしゃみ講釈/鷺とり


喜代美はここを出て行きたいが奈津子には連絡できず、A子の元に戻ることが出来ない。草々は「師匠の前で、なんで落語せんのか言うなよ。・・・このスーツ、本当に変か?」と喜代美に聞くが「丈が短い。」と言われる。寝床でそばをたのみ代金を払いたくない亭草若は死んだふりをするがばれてしまう。そこに、心配をする母の糸子(和久井映見)が訪ねて来るが「わたしは、変わりたくて大阪にきたんや。なんで賢く生んでくれなかった!なんで、こんな風に生んだんや。」と糸子に罵声を浴びせてしまい、その事を後悔する喜代美だった。
そんな時、取立て屋・田中が来るが遭遇が哀れで共感を持つ喜代美は、過去に買ったレコードの中身が入っていなかった事を話す。あわれ合戦をやり合う田中と喜代美。取り立て屋を見事に追い返した喜代美は「あんたは哀れのチャンピオンや。」と磯七(松尾貴史)に褒められる。小浜に帰ろうとする喜代美に「ここで、一緒に暮らしてくれ。お前といたら、いきいきするんや。お前といたら師匠が落語をやってくれるかもしれない。」と草々が言い、糸子も「ここに居させて下さい。」と師匠に頼み、喜代美は徒然亭草若の家の離れに住む事になる。そこに奈津子が「アシスタントをやってみない?」と、たずねてきて喜ぶ喜代美。

近所にご挨拶をした後に、料理をぎょうさん作る糸子。小浜に帰る時「お母ちゃん、きいつけて、帰ってな!」と見送り、母が残していった茶色い料理を見て愛しくて泣くのだった。

第3週は人物の紹介のエピソードで感動するシーンはなかったですね。ただ、笑えるシーンは多かったです。


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2010年04月24日

ちりとてちん あらすじ&感想(第2週) 

ちりとてちん 第2週 身から出た鯖

高校生になった喜代美(貫地谷しほり)は目立たぬようにと生活をしていた。正典(松重豊)は秀臣の会社での修行生活を終了し、塗箸を売る店の準備をしていた。小学校の時に拾った汚い石を持ち歩いていた喜代美は、清海(佐藤めぐみ)の綺麗な石と交換をするが、その汚い石は化石だと判明。清海は化石の発見者として地方新聞の一面に載り学校に人気者になるのだった。 清海(佐藤めぐみ)と一緒に学園祭りで三味線を引くことなり祖母の小梅(江波杏子)に習うことになる。初心者のA子に三味線を教える事で優越感に浸る喜代美。
正典(松重豊)は念願の塗箸職人になり店を出すが客はこない。観光協会・竹谷(渡辺正行)の紹介でフリーライター・奈津子(原沙知絵)の取材を受けることになる。しかし小次郎(京本政樹)が悪巧みで”唐辛子を混ぜたへしこようかん”を京のデザートと嘘と言い、それを奈津子が食べてしまう。全てが台無しになるが竹谷に「見捨てないで下さい。」と頼む糸子。
<ネタ元落語は腐った豆腐を長崎名物”ちりとてちん”と偽って食べさす『ちりとてちん』SMJ 柳家さん喬2「千両みかん」「ちりとてちん」−「朝日名人会」ライヴシリーズ27

何事もマイナス思考の喜代美は清海と三味線の実力に差が開く。そして三味線を壊してしまった喜代美に「(ステージに立つ自身があれば張り替えてあげるが・・)最後まで、やり遂げる自信はありますのんか?」と小梅は問いかける。演奏をあきらめ、学園祭で照明係をする事になる喜代美をはスポットライトで光る三味線を弾く清海を見て「最後まで、やり遂げる自信はありますのんか?」と言った祖母、「なんで、自分で決めたの最後までやれんの?」と言った母の言葉を思い出す。学園祭後に「学園祭をやり直したい。」と泣く喜代美に「学園祭は終わりだけと人生はこれからだ。この学校ではA子の脇役だったかもしれないけど・・・あんたの人生の主役はあんたや。」と順子(宮嶋麻衣)は励ますのだった。
そして高校を卒業した喜代美は、再び店に取材にきた奈津子。「このままではあかん、自分の気持ちを大切にしたい。」と話す奈津子に感銘を受け「私、大阪に行く。・・ぎょうさん笑って生きていく。それが、おじいちゃんとの約束なんや!」と家族の前で言う。「ここにいなさい。」と止める母に「お母ちゃん見たいになりたくないんや!」と大声を出す喜代美。涙ぐんだ糸子を見た正典は喜代美を殴った後に「謝れ!お母ちゃんに謝れ!」と怒鳴る。
翌日、「人間もお箸と一緒とおじいちゃんに言われたんや。私、磨いでも磨いでも後悔ばっかりにお箸になりたくない。・・・お父ちゃんと喧嘩して飛び出した事も綺麗な模様になると思う。そうなるように一生懸命生きるから。行ってきます。」と父に告げ家を出る喜代美に駅のホームで待っていた祖母の小梅は「言いましたやろ。最後までやって見ようと思ったなら革を張り替えてあげるようって。」と三味線を渡す。電車の窓一面に写るふるさとの小浜。母の糸子(和久井映見)がカラオケ大会で泣きながら「ふるさと」を熱唱している姿を見て「お母ちゃん。」と叫ぶ喜代美だった。

「お母ちゃん見たいになりたくないんや!」は最終週につながる伏線。小梅さんの三味線、そして清海の母(生稲晃子)が小梅に三味線の礼で訪ねたのも第22週 聞かぬは一生の箸の『B子ちゃんと一緒にステージに立てると喜んでいた。』の伏線になっているのです。見るたびに、新しい発見がある、ちりとてちん。奥が深いですね。

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矢部刑事活躍!「警部補矢部謙三」

今日のドラマ「警部補矢部謙三」。いつも通り、矢部刑事は事件を解決してましたね。
1話は出演シーンが多かった貫地谷しほりさんは、2話以降は少なく矢部刑事と絡むシーンも少ない。主役ではないので目立たないのは当たり前なのですが、矢部と桂美晴(貫地谷しほり)のコンビも見たかったですね。

「警部補  矢部謙三」
出演:生瀬勝久、池田鉄洋、貫地谷しほり、鈴木浩介、姜暢雄、原幹恵

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2010年04月08日

ちりとてちん 第1週 あらすじ&感想

第1週 笑う門には福井来る

1982年(昭和57年)の夏の終わりに父の実家・福井県小浜市に引越しをする9歳の和田喜代美(桑島真里乃)、母の糸子(和久井映見)、父の正典(松重豊)、弟の正平。車から降りて祖母に挨拶をしようとした時、スカートを破いてしまうドジな喜代美。祖母の小梅(江波杏子)や無職で独身のおじ小次郎(京本政樹)は歓迎するが祖父の正太郎(米倉斉加年)は10年前に喧嘩別れをした正典を「おまえと、話すことはない。二度と、おまえに塗箸をやらす気はない。」と許そうとしない。そんな時、正太郎が聴いていた落語に笑ってしまう喜代美。それが、喜代美の人生を決め道しるべとなる落語との出会いだった。
  転向先の小学校では喜代美と同姓同名の和田清海【わだきよみ】(佐藤初)と同じクラスになるが、それが災難の始まりだった。「キヨミちゃん、服がかわいい。」と褒められ喜ぶ喜代美だが、クラスの人気者である清海の事だったりと踏んだり蹴ったり。比較され落ち込む喜代美を「天災や。」と励ますクラスメイトの順子。優等生で人気者の清海はA子、そして劣等生でマイナス思考の喜代美はB子と呼ばれる事になる。塗箸の工房に通いラジオのカセットで落語「愛宕山」を聞いて笑う喜代美に、祖父の正太郎は落語の題材になっている瓦卦【かわらけ】投げで願い事が適う事を教える。
<< 劇中で糸子(和久井映見)が熱演?古今亭志ん朝/落語名人会3志ん朝3 〜愛宕山〜 〜宿屋の富〜(CD) >>

学校では、もう一人のキヨミになりたいと思う喜代美。人気回復を考えて母に勝山の遠足で注目を浴びる弁当を頼むが、越前そばを入れられ学校で恥をかくB子=喜代美。和田家では喜代美の弟・正平が折り紙で恐竜を作り才能を片鱗をみせていた。そんな折、塗箸の工程の一つを外注に頼んだらと提案した正典を怒鳴る正太郎。その後、「お父ちゃんが継がなかったら、おじいちゃんの塗箸が途絶えてしまう。」と喜代美に語る父の正典。祖父と父を仲直りさせたいと思う喜代美は「焼鯖を食べれば仲良くなる」と順子の父に聞いて鯖を家で焼くが焦がしてしまう。正典は再度、過去の事を謝り「あやじのあとを継がせてくれ。」と頼むが正太郎は承諾しない。

A子は何で自分の邪魔のするのだろうと思う自分がいやだと祖父に話す喜代美に「人間も箸と同じや。磨いで出てくるのは塗りかさねたものだけや。一生懸命生きてされおれば・・悩んだ事も綺麗な模様になって出てくる。」と語る正太郎。 その直後、突然祖父が倒れてしまう。正太郎は持病で心臓が悪かった。喜代美は祖父が聴いていた落語のカセットを病床に持ってくる。病室で「ななまがりどっせ〜」と流れる落語を聞いて笑ってしまう和田家の面々。意識を取り戻した正太郎は「喜代美、おまえはぎょうさん笑え。」と喜代美に言い、「お前が帰ってきたとき、よう帰ってきたの。そう言ってすぐ笑ったらよかった。おまえが跡をついでくれたらと、そう思っておった。」と正典に告げ息を引き取るのだった。告別式、お焼香に来た秀臣(川平慈英)を家を入れようとしない小梅。そして喜代美は正太郎の工房で落語を聴きながら毎晩泣いていた。そんな折、正典は正太郎の落語テープを見つけた。そのテープの日付【昭和43年】は、正典が塗箸職人になる記念に正太郎と落語を聴きに行った日だった。塗箸職人になるために正太郎の弟子だった秀臣の会社の社員となる正典。
祖父との思い出が忘れなく枚上岳に瓦卦【かわらけ】を投げに行く喜代美。「もう、いっぺんおじいちゃんに会えますように・・。おじいちゃんが天国にいけますように・・・おじいちゃんが天国で幸せになりますように・・・。」と瓦卦を投げて願い事を言う喜代美。「喜代美が元気になりますように、喜代美が笑ってくれますように、喜代美が幸せでありますように・・・」を言い財布を間違って投げてしまう糸子。それを見て笑う喜代美を見て嬉し泣きをする糸子だった。

ついにスタートの「ちりとてちん」の再放送。そこまでネガティブ?と突っ込みたくなる喜代美の妄想シーンは多いですね。後々に判明する小梅が秀臣を恨んでいる理由や、秀臣が去った理由など第1週から伏線が張ってあります。

糸子の「喜代美が笑ってくれますように」・・・で流れた曲「母の笑顔は朝日のように・」は 「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラックに収録
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ちりとてちんのあらすじ
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2010年04月04日

連続テレビ小説 ちりとてちん NHK hで放送スタート

待望の「ちりとてちん」が4月4日の深夜25:00より放送スタートです。
本編をアナログで見ていた自分にとってNHK hの綺麗な映像でみる「ちりとてちん」は感動も人一倍なのでしょうね。あの名セリフが頭に浮かんでくるな〜。

「笑う門には福井来る」では、あのカワラを投げるシーンで、また瞳がウルウルしそうです。

第1週「笑う門には福井来る」の主なキャスト
和田喜代美・・・桑島真里乃(小浜に引っ越した1982年に浅倉夏美「どんど晴れのヒロイン」が生まれる)
和田糸子・・・・和久井映見
和田正典・・・・松重豊
和田小梅・・・・江波杏子
和田正太郎・・・米倉斉加年
和田小次郎・・・京本政樹
和田正平・・・・星野亜門
和田清海・・・・佐藤初
和田友春・・・・小阪風真
野口順子・・・・伊藤千由李


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2008年09月08日

貫地谷しほり「あんどーなつ」最終回はどうなる?

久々のTBS「あんどーなつ」鑑賞です。
前回も感じた事ですが貫地谷しほりさん、目だっていないですね。 W主演で親方役の國村隼さんが存在感がありすぎて、コメディアン貫地谷さんに普通の役はあっていないです。
「私のおばあちゃんは、いつもここにいる。」と最後に決めセリフがありましたが、来週の最終回では目立つ機会はあるのでしょうか?
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2008年08月10日

四草(加藤虎ノ介)出生の秘密「まいご3兄弟」の感想

2008年の春。講壇に上がり創作落語を披露する草々(青木崇高)。その内容は兄弟弟子が迷子になる話だった

1996年の春。小浜の帰りに滋賀県の安曇川町で迷子になる草原(桂吉弥)、小草若(茂山宗彦)、四草(加藤虎ノ介)。今日中に大阪に帰ろうとする草原と小草若だが、疲れた四草は休憩をしようと言う。

扇骨【センコツ】を作っている民家に泊めてもらう事になる三人だが「あ〜、あ〜♪ ふるさとがあ〜る♪」と五木ひろしの歌で大騒ぎをする草原と小草若。静かにさせようと四草は家を捨てた父親の話をする。その時、家主の九郎(田村亮)が「忍!お前が忍か・・・」と四草の前に出てきた。民家の主は四草の父親だったのだ。父親だと言う家主の話を聞いて、今までのは作り話だと四草は言う。「何で、そんな事を言うんだ。」と小草若は嘘をついた事に怒鳴る。逆ギレした四草は扇骨を投げて壊してしまう。

数分後に、扇骨を作成している九郎の仕事場に来て「僕には帰る場所がない。」と四草はつぶやく。その時、「ボーン♪」と時計が0時を知らせた。

「四草、誕生日おめでとう。」

と草原と小草若。入門10周年だからと特別に兄弟子が祝ってくれた。草原と小草若が昨日中に大阪に帰ろうとした理由も誕生会を開く為だったのだ。「安心した。忍、お前は誕生日を祝ってくれる人と暮らしているんだな。もし、あんたが私も息子だったら、そう言っていた。」と九郎は言うのだった。

2008年。創作落語が終了して楽屋に戻る草々。すれ違った四草はあの時に壊した扇骨を大事に持っていた。

ちりとてちんメモリアルブック 2008年 08月号 のレビューからコメディになると予測していた「まいご3兄弟」は父と子のドラマで「ちりとてちん」の本編とリンクしている話でした。8割〜9割の扇子の扇骨が安曇川町で作っているとは知らなかった。琵琶湖特産の鮒寿司も美味しそうでした。本編に続いて四草が3回目の号泣とはならなかったですが、3人の絆が感じる内容でしたね。
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2008年08月05日

「ちりとてちん」まいご三兄弟は8月10日に放送

NHK関西地区では、すでに放送された「ちりとてちん」のスピンオフドラマ「まいご三兄弟」が8月10日AM10時より関東で放送されます。
この「まいご3兄弟」ちりとてちん 第17週 子はタフガイで草原(桂吉弥 )、小草若(茂山宗彦)、四草(加藤虎ノ介)が喜代美(貫地谷しほり)の故郷・小浜から大阪に帰る時に起きた珍騒動を描いているそうです。道に迷った三人に起こる「底ぬけ〜!」な悲劇とは・・。
そしてファン方なら知っている思いますがちりとてちんメモリアルブック 2008年 08月号 [雑誌]が先月に発売されました。私も購入をしましたがインタビュー、あらすじ完全版、セット大解剖と盛りだくさんの濃い内容です。とくにドラマ年表は驚きました。

ちりとてちん
1951年に正典(松重豊)と糸子(和久井映見)が誕生。その次の年に草原【本名:原田優夫】が誕生しているのです。もっと若いと思っていました。
1962年に四草【本名:倉沢忍】、1963年に草々【本名:青木一】、1964年に小草若【本名:吉田仁志】が誕生と草若一門はドラマ初登場の時点で30才を超えていたのですね。草々と喜代美は年の差は5〜6才と思っていましたが10歳差です。他に和田家の見取り図を見てお父さんとお母さんの部屋がなかった事をはじめて知りました。10年近く実家を離れて暮らしていたので小梅さんへの遠慮で「夫婦で○○の部屋が欲しい。」と言えなかったのでしょうね。
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2008年07月12日

貫地谷しほり「あんどーなつ」 感想

「芋たこなんきん」と「ちりとてちん」の夢のコラボ。國村隼さんと貫地谷しほりさんW主演の「あんどーなつ」を見ました。
暗い朝ドラヒロインにコスプレ探偵と異色な役が多かった貫地谷しほりさん。今回も?と思いましたが、いたって普通。貫地谷さんよりは國村さんが印象に残りましたね。
「おまえさん・・手は宝だ。何をしたらいいか手が教えてくれる。心は手に伝わり菓子に伝わる。」と國村さんの名セリフ。「私を親方の弟子にしてください。私は親方みたいな和菓子職人になりたいんです。」と弟子入り志願をするあんどうなつ(貫地谷しほり)。
弟子入りをすぐ認めた國村さん。早い!人手が足らなかったのです。貫地谷さん、来週はもっと目だって欲しいですね。

あんどーなつ」キャスト

安藤奈津(あんどうなつ)・・貫地谷しほり
安田梅吉・・・・・・・・・・國村隼
丸岡竹蔵・・・・・・・・・・尾美としのり  
月岡光子・・・・・・・・・・風吹ジュン
一ツ橋あやめ・・・・・・・・白川由美
三津屋陽介・・・・・・・・・細田よしひこ
三津屋勘助・・・・・・・・・山田明郷
三津屋ゆかり・・・・・・・・黒沢かずこ(森三中)
三津屋かづ江・・・・・・・・柴田理恵
蔵田真美子・・・・・・・・・真瀬樹里
蔵田今日子・・・・・・・・・金谷真由美
蔵田秀明・・・・・・・・・・高川裕也
人事部員・・・・・・・・・・中谷彰宏
藤村弘道・・・・・・・・・・林家正蔵
泰造・・・・・・・・・・・・なぎら健壱

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2008年07月11日

貫地谷しほり レンタルDVD(入会月は無料)

宅配DVDレンタルの楽天レンタルで7月末まで入会月は無料キャンペーンを行っています。ベストプランで8本のDVDが無料で借りられます。
貫地谷しほりさんの代表作と言えば「ちりとてちん」。喜怒哀楽の表情が豊かで演技派女優である貫地谷さんを堪能できる作品です。第2週 身から出た鯖から喜代美(貫地谷しほり)が登場。最終回の伏線となったセリフ「お母ちゃんみたいになりたくない。」もありましたね。
楽天レンタルの無料キャンペーンは7月末まで行っているので、この機会に楽天レンタル入会でお気に入りのDVDレンタルをどうぞ!

楽天レンタルで「ちりとてちん 完全版 13」を借りよう

出演:貫地谷しほり、和久井映見、松重豊、渡瀬恒彦、桂吉弥、青木崇高、加藤虎ノ介
ちりとてちん レビュー&あらすじ


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2008年06月28日

ちりとてちん 第26週(最終回) あらすじ&感想

第26週 笑う門には福来る

2006年9月。常打ち小屋が完成しようとしていた。喜代美は32歳になっていた。

幼なじみの清海(佐藤めぐみ)は若狭塗橋を継いで社長になって常打ち小屋のスポンサーになっていた。清海【A子】と喜代美【B子】は二人で旅行に出かける、以前より親しい仲になっている。 常打ち小屋を見つめ「なったら、ええな〜。皆が笑える場所に・。」と語る草々(青木崇高)と徒然亭一門。ヒグラシが鳴くのを聴きながら「(常打ち小屋の名は)ひぐらし亭ってどうですか?」と喜代美が言い名前は『ひぐらし亭』に決まった。
初日に高座に上がることが決まった喜代美は妊娠が分かり、喜ぶ草々と家族。悪阻も酷くなり妄想の仲に喜代美の娘(桑島真里乃)がたびたび出てくる。『愛宕山』を稽古中の二人を見て糸子(和久井映見)は「この子を休ませてくれ・・」と草々に頼む。「だいじょうぶや!」と言う喜代美には「(無理なのは)分かるんや。」と言う糸子。ふさぎこんで「一人、隅で見ているだけなんて、・・・(学園祭でふるさとを弾けなかった)あの頃の私のままや・・」と話す喜代美に「きっと新しいものが見えてくるはずだ。」と訪ねてきた順子(宮嶋麻衣)は励ますのだった。
『ひぐらし亭』の初日。草原の息子・翔太(中村大輝)が訪ねてきた。20歳になり大きくなった翔太は親譲りの噛癖が付いていた。寝床の手伝いをする喜代美はを弁当の箸を忘れ「お箸はなくてはならない名脇や。」と糸子に言われる。翔太に誘われ初日は照明で参加することになった喜代美。舞台での挨拶が始まった。寂しげな表情で舞台を見つめる喜代美。草原(桂吉弥)、草々、小草若(茂山宗彦)、四草(加藤虎ノ介)、小草々と初日の挨拶をする。客席で笑ってる糸子を見て順子が言った「人にライトを当てるって言うのは素敵な仕事や。」を思い出し笑みを浮かべる喜代美だった。

10月11日、祖父・正太郎(米倉斉加年)の命日に『ひぐらし亭』での高座が決まった喜代美。当日、高座に上がる前に「人間も箸と同じや。磨いで出てくるの塗り重ねたものだけや。」と祖父の幻影を見る喜代美。糸子、家族、A子、順子が客席で見つめる前で「子供の頃を私を笑わしてくれたの落語・・・」と『愛宕山』をはじめた喜代美・・・。脳裏には母・糸子との思い出が浮かぶ。

幼少の時・・・。「ぎょうさん、いい事ありますように。お守りや。」と母からもらった手縫いのお守り。母に弁当にそばをいれられた思い出・・・。「喜代美が幸せでありますよに・・・」と願掛けで財布を投げた母。

『愛宕山』の終了後に「本日は、私の最後の高座におつきあいいただきまして、ありがとうございました。」と突然、引退の挨拶をする。驚いて楽屋に来た糸子に「小浜に出るとき(おかあちゃんに、なりたくないと)酷い事、言ってごめんな。」と言う喜代美。「お母ちゃんは太陽みたいに、いつもでも周りを照らしてくる・・どんだけ素敵な事や分かったんや。・・・お母ちゃん、ありがとう。私、お母ちゃんみたいになりたい。」と語る喜代美だった。

2007年の春。出産で不安になる喜代美は「(口癖の)どにしよう・・は禁止や!」と訪ねてきた順子にいつものように励ましてもらう。
小草若は草若を襲名した。草若兄さんと清海はいい感じになっていった・・・
奈津子(原沙知絵)は喜代美の本を出版するが売れず、小次郎(京本政樹)が道端で叩き売り。
草原は長年の功績が認められ大阪府から、賞をもらった。
四草は子供を預かり育てあげた。
草々は落語一筋で弟子入り志願者が後をたたない。
正平(橋本淳)は小学校から恐竜博物館の移動が叶い、のちに留学して学芸員の資格を取る。
好奇心のあるおばあちゃん(江波杏子)、お父ちゃん(松重豊)は若狭塗箸の名人になっていく・・
お母ちゃんは、変わることなくお母ちゃんをやっている。

陣痛がはじまった喜代美。病院に運ばれ、草々が落語をするそばで、待望の赤ちゃんが生まれる。嬉し泣きをする草々。ベットの上で笑みを浮かべる喜代美だった。

やっと最終週を見終わった『ちりとてちん』。喜代美と清海。接する態度が以前と違う二人のやり取りは新鮮ですね。「キヨミって言う名は山頂町の舞妓さんの名前・・」と秀臣のセリフからキヨミの名前の由来も分かりました。 それぞれの登場人物の張っていた伏線は、ほぼ回収しました。ただ喜代美の落語を辞めて主婦になる発言は唐突すぎる。何らかの理由で落語で出来なくなって主婦になるなら分かるのですが・・・。夏に放送予定『ちりててちんスペシャル』で喜代美の復帰もあるのでしょうか。個人的には『最後の高座・・』発言は無くてもよかったと思いますね。
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2008年06月25日

ちりとてちん 第25週 あらすじ&感想

第25週 大草原の小さな家

イベント会場だった小浜市民会館は、草若(渡瀬恒彦)の楽屋として使われていた事を和田家で喜代美(貫地谷しほり)に話す小草若(茂山宗彦)。五木ひろしをゲストに呼び小浜に来ていたことを話す小次郎だが、誰も信じない。そこに五木ひろしが突然現れ「ふるさと」を歌いだした。初めての五木ひろし対面に感動する糸子(和久井映見)だった。翌日、「やっぱり、これはA子に持っていて欲しい。・・・・きらきら輝いているA子は私の憧れやで。」と子供の頃に恐竜の化石と交換した石コロを清海(佐藤めぐみ)に渡す喜代美。

大阪に戻り、一門の前で小浜で小草若に助けられた事を話す喜代美。草々(青木崇高)から師匠の名を受け付いで欲しいと言われ「新しい、草若になりたいと思っている・・」と泣きながら話す小草若だった。
寝床で熊五郎(木村祐一)から小次郎が宝くじを当てた事を知った奈津子(原沙知絵)は小次郎を問い詰める。当たった200万円で五木ひろしを呼んだ事を白状した小次郎。 その後、喜代美の元を訪ねて「ようやったな小次郎。と・・・小浜の皆に認めて欲しかった。」と話した小次郎は奈津子の元に戻り謝る。キッチンでは肉じゃがを作りながら「これを持って迎えに行くはずだった。」と話す奈津子だった。
小浜では正典(松重豊)に弟子入りをする清海。塗箸の修行中に石コロを見つめ昔は輝いていたと話す清海に「だいじょうだ。ここには何でも光らす名人のお父ちゃんがいるんだで〜。」と言う糸子。

その後、正典の塗箸が内閣総理大臣賞に選ばれ、小次郎が奈津子と結婚と嬉しいことが続いた和田家。喜代美も小浜に戻り祝福をするのだった。翌日、喜代美に「うるしの下には、これで模様を付けている。・・B子に負けんようがんばろうと思っている。」と石コロを見せる清海。何か決心をした喜代美は「ありがとう。A子」と答えるのだった。
大阪に戻り「常打ち小屋を作りたい。・・・」と徒然亭一門の前で話す喜代美。カセットで草若の声を聴かせて「この師匠の声みたいに、悩んでいる落ち込んでいる人を私も元気付けたい。そんな場所を大阪に作りたい。」と言う喜代美に賛同する一門。天狗座を訪ね鞍馬(竜雷太)に常打ち小屋の件を話すが「おもろいな〜。できるもんなら、やってみぃ。」と言われてしまう。

喜代美の元に小次郎が五木ひろしから返された200万円を常打ち小屋を足しにと持ってきた。他に小浜の人々から預かった寸志を渡す。そして常打ち小屋の資金を作る為に家を売ることを決心した小草若。最後の思い出に自宅で落語会を開くことにした。
落語会当日。万葉亭柳眉(桂よね吉)に土佐屋尊建(波岡一喜)と同期、先輩の落語家と多くの人が訪れる。解放された空間で小草々、若狭、四草、小草若、草々、草原と落語を始めると、尊建が俺も出たいと言い出す。次々と集まった落語家たちが寄席を始める。笑いの中、永遠に続く落語会。訪ねてきた鞍馬は「できたやないか。常打ち小屋や・・・この時を、待ってたんや。」と言い去っていく。
この日の落語会はいつまでも、いつまでも続くのであった。

五木ひろしと出会えた糸子。若狭塗箸を認められら正典。結婚をした小次郎が奈津子。喜代美の家族の願いが叶いました。『やってみぃ。』と草々の言った鞍馬の言葉にも意味があったんのすね。
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ちりとてちん 第24週 あらすじ&感想

第24週 蛇の道はヘビー

木曾山(辻本祐樹)の初高座でトリを務めるはずだった小草若(茂山宗彦)は病気で現れなかった。
12月の寝床寄席もすっぱかした小草若は失踪して月日が流れた。師匠の三回忌にも帰ってこない。三回忌に鞍馬会長(竜雷太)が突然現れ常打ち小屋の話を持ち出し、一門の一人が草若の名前を継いで襲名披露を行うことを条件に検討してもいいと話した。誰が襲名するのかで言い争う草原(桂吉弥)、草々(青木崇高)、四草(加藤虎ノ介)だった。
小浜では正平(橋本淳)は小学校の教師になり、清海(佐藤めぐみ)が考えた巨大塗箸のイベントが進行していた。そこに、ひょっこり小草若が現れた。順子から連絡が入り小浜に迎えに行く喜代美(貫地谷しほり)、翌日に草々が小浜に行こうとするが「行くな!」と四草が止める。「もう、ほっといてやって下さい。」と語る四草だった。

清海に頼まれ小浜のイベントを手伝うことになった喜代美。父の仕事場で新作の落語を考えながら「草々兄さんと私。二人して・・、小草若兄さんの故郷、奪っただけやだったのだろうか?」と呟く喜代美に「誰にも奪う事が出来ない小草若ちゃんの故郷がきっとあるはずや・・」と答える小梅。
そして、小浜のイベント当日。会場に足を入れた小草若は懐かしい雰囲気を感じる。 イベント会場で五木ひろしのネタをやり始めた喜代美。しかし、そこには小次郎(京本政樹)が呼んだ本物の五木ひろしも来ていた。あせった小次郎はカセットデッキで草若(渡瀬恒彦)の落語を流してしまう。会場で、それを聴いた小草若は遠い昔に、この場所で父の落語を聞いた事を思い出した。突然に、壇上に上がり「そこぬけ〜に!・・・」と落語を始めだした小草若。

小草若の故郷は落語だと確信した喜代美だった。

冷たいようで熱い男、四草。一緒に暮らしていただけあって小草若の事を分かっていました。徒然亭の復活落語会で父親の草若に助けられた小草若ですが、今回は父親と同じように親喜代美を助けましたね。

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2008年06月15日

貫地谷しほり「キミ犯人じゃないよね?」最終回の感想

貫地谷しほりさんのコスプレが楽しみだった「キミ犯人じゃないよね?」が、ついに最終回。
さくら(貫地谷しほり)が 宇田川(要潤)から貰っていたアルバイト料でマンションを買うなんてすご過ぎる!1回当たり100〜300万円の報酬を貰っていたのでしょうか?過去の記憶が消えていたのも宇田川が原因だったは予想外でした。
このドラマは「ちりとてちん」もパロディがあったらしいですが、集中して観ていたわけでは無いので気が付かなかったですね。今度、DVDを借りて確認して見ます。

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2008年06月13日

「ちりとてちん」のDVDがおしんを抜く!

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX 1 苦あれば落語あり」が「おしん」(少女編)を抜き朝ドラ歴代1位の販売セットになったそうです。

「ちりとてちん」のDVDが売れているのは知ってましたが、まさかおしんを抜くとは思ってもいなかったですね。ただ、「ちりとてちん」は各シーンが過去のシーンとリンクしている事が多く、HDDレコーダーに撮ってあった「ちりとてちん」過去の名場面を再度確認する事が、ありました。その点は「踊る大走査線!」に近い演出方法でDVD向きと言えますね。
例えは「ちりとてちん」第22週の聞かぬは一生の箸 。回想シーンの秀臣が正典の仕上げた塗箸を見つめるシーンは、第17週で正典が塗箸を仕上げて糸子に会いに行くシーンの続きになります。喜代美が語った「他人のような顔をして出て行ってしまった・・」のセリフから分かるように正太郎と秀臣は第12週の草若と草々の関係とリンクをしてます。
他に、四草(加藤虎ノ介)のきつい一言や、草原の噛んだ場面、落語劇、喜代美(貫地谷しほり)の妄想シーンなど何度見ても楽しめるのが「ちりとてちん」で、それもDVDが売れている理由でしょう。

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2008年06月12日

ちりとてちん 第23週 あらすじ&感想

第23週 終わりよければ滑ってよし

10月に徒然亭の落語会を開くことに決まった。その頃、小浜の和田家では正平(橋本淳)が恐竜の研究で海外留学をしたかった事を知る正典(松重豊)は「一言、相談してもいいやろ!」と正平を怒鳴る。その後、「あんたは気遣いの出来る賢って優しい子や・・。塗箸ついて喜んでいる正典の顔を見たら言い出せなかったんやな・・」と泣き崩れる正平に語る小梅だった。

正平が喜代美(貫地谷しほり)の元を訪ねた来た。草々から正平の夢を聞いて「私は、おねえちゃんなのに・・正平の気持ちを一個も気ぃつかんと・・」と話す喜代美。その頃、小浜の実家では糸子(和久井映見)が「私は正平の気持ちは分かっていたんです。」と小梅に話していた。
清海が正典の仕事場に訪ねて来た。塗橋を見つめる清海に「人間も箸と同じや。磨いで出てくるのは塗り重ねたものだけや。一生懸命、生きてされいれば悩んだことも落ち込んだことも綺麗な模様になって出てくる。・・・そう言う思いをこめて(木曾山君に)贈りたいんだと。」と喜代美が話していた事を言う正典だった。

徒然亭一門で寝床で木曾山の芸名を考えてる途中に「高座に上がるのが怖い。」と木曾山が言い出したが、それは初高座が散髪屋の落語会と言う理由が嫌な木曾山がついた嘘だった。知った喜代美は叩き「落語なんてやめてしまい!」と怒鳴る。 草々にお客さんの大切さを諭され、喜代美の気持ちを知った木曾山は謝り散髪会の落語会の出させてくださいと草々に頼むのだった。そして小浜から糸子が正平を迎えに来た。 「ごめんな。おかあちゃん長い事、あんたに甘えてしまって・・」と言う糸子に「長い事、甘えんでごめん。」と答える正平だった。小浜に帰る二人。 そして木曾山の芸名は徒然亭小草々に決まり、喜代美は木曾山に正平が作った塗箸を渡たした。
10月の散髪屋の落語会。弟子・徒然亭小草々の初高座を見つめながら涙を流す喜代美だった。

出演者の泣くシーンが多い『ちりとてちん』。第22週では小梅と秀臣が泣いていましたが、第23週では正平が泣いていました。本心を言わない木曾山と正平は共通点もありましたね。

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2008年06月11日

ちりとてちん 第22週 あらすじ&感想

第22週 聞かぬは一生の箸

喜代美(貫地谷しほり)に「B子が余計な事を言うから、東京にいったんや・・・B子の口車にあわなかったら不幸にならなくてすんだ!!」と罵声を浴びせる清海(佐藤めぐみ)。A子が東京での辛い思いをした事を知った喜代美だった。

恐竜博物館に通っている清海を見て様子がおかしい事に気づく正平(橋本淳)。落語会で小浜に帰郷した喜代美は清海の母(生稲晃子)のお見舞いで「(喜代美が転校してきた時に)あの子やったら、いい友達になれると思うんやと言っていた・・・高校の時の三味線ライブの時もB子ちゃんと一緒にステージに立てると喜んでいた。」と清海が過去に嬉しそうに喜代美の事を話していた事を初めて知るのだった。

清海の元を訪ねた喜代美は知らない間に清海=A子を傷つけていた事に気付いた。順子(宮嶋麻衣)に「生きとったら人を傷つける事がある。・・・人と係わって生きとる限りはな。」と言われる喜代美だった。
製作所をたたむと言い出した秀臣(川平慈英)は正典の作業場に来ていた。「私には先代や正典君が作る塗箸は作れない。」が秀臣が師匠の元を去った原因だったと知る喜代美は「おじいちゃんが怒っていたのは・・他人のような顔をして出て行ってしまったからと違う?」と言い出す。その時「正太郎ちゃんは分かっとった。・・ただの強がりと分かっとった・・ほやからこそ許せんのや。」と小梅が泣きながら言った。「お母さん、秀臣さんが大事な息子だと思っとんたですね。」と言う糸子(和久井映見)。小梅に寄り添い「お母さん。」と泣く秀臣。・・・・・・その直後、秀臣に製作所をたたみのをしばらく待ってくれと頼む正典だった。

大阪に戻った喜代美。木曾山に女将さんからも貰ったスーツをダメにされて落ち込んでいた草々に草原が新しいスーツを持ってきた。「着るもの身の丈におうった物を身につけんといかんで。」と言う草原だった。

秀臣が若狭塗箸を諦めた原因は正典の塗箸だっとは・・・・。あの第17週のシーンとつながっていました。小梅さんが秀臣を「許せない。」理由が草若師匠と同じ理由だと知ったときは感動しましたね。それにしても木曾山に悪知恵を吹き込んだ四草(加藤虎ノ介)の本心は分からない。
以下は第22週の印象に残るシーンで流れた曲です。

小梅さんが「正太郎ちゃんは分かっておった・・出ていったのは強がりだと・・」と秀臣に語る場面・・・
母の笑顔は朝日のようにちりとてちん オリジナル・サウンドトラック収録)
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ちりとてちん 第21週 あらすじ&感想

第21週 嘘つきは辛抱の始まり

喜代美(貫地谷しほり)たちの落語会の後に息を引き取った草若(渡瀬恒彦)。葬儀には柳宝、尊徳、喜代美の家族が弔問する。草若の葬儀の中、形見の宝くじが1億円の大当たりまで、あと一歩まで迫り笑いに包まれ葬儀は終了した。それを玄関の外から聞いて引き返す鞍馬(竜雷太)だった。
数日後に、弟子志願の落研出身・木曾山(辻本祐樹)と会う事になった草々(青木崇高)は両親が亡くなった話を聞く。木曾山を弟子にする事に決める草々。木曾山に「おかみさんもよろしくお願いします。」と挨拶をされて”おかみさん”を務める事が出来るのか、いつも通り悩む喜代美だった。
その頃、小浜では正平(橋本淳)が塗橋に張った金箔を見て正典(松重豊)が喜んでいた。後継者が出来たと糸子(和久井映見)に嬉しそうに話す正典だが、それを見て寂しげな表情をする正平。
大阪では以前と雰囲気が変った清海(佐藤めぐみ)が喜代美のもとを訪ねて来た。東京に行った後はニュースキャスター、その半年後に裏方の仕事、今は父を製作所を手伝っていると言う。喜代美が高座に上がってる間に、清海が草々に会いに来た。再会に喜ぶ清海は、その直後に喜代美、徒然亭一門と食事を取るのだが、そこに木曾山の両親から電話がかかって来た。木曾山の両親が亡くなっていない事を知る草々。親が落語家になるのを反対していた為に死んだと嘘を付いていたのだった。木曾山が話していた事がすべて嘘だと分かり波紋と言う草々に「鉄砲ゆうすけ、面白いじゃないですか・・・師匠が生きていたら、その弟子を育てって言っていたと思います。」と言う喜代美。それを聞いて「落語家になりたいのなら、親を説得してこい。」と木曾山に伝える草々だった。

木曾山が実家に帰り数日後、木曾山宛てに一通の葉書が届いた。「先日は、自宅まで送っていただきありがとうございました。・・・・ずっと敬愛している師匠に弟子入りが許された事を嬉しそうに話したいましたね・・・・・」と綴られており、木曾山が怪我をしていた叔母さんを送っていた事は本当で敬愛していた事も本当だと知る草々だった。
その日の夕方に清海が訪ねて来た。「嘘つき!B子のせいで私の人生無茶苦茶や!」と鋭い目を喜代美【B子】を睨む清海【A子】だった。

数ヶ月遅れになる、あらすじのまとめになります。調子のよい木曾山[鉄砲ゆうすけ!]のキャラは明石家さんまですね。清海も以前とキャラが180度、変わっています。
そして今週も感動する場面で使われていましたね。ちりとてちん オリジナル・サウンドトラック収録の名曲「母の笑顔は朝日のように」が・・。初めてこの曲を聴いたのは第1週の瓦卦【かわらけ】を投げる場面でしたが、あの場面も感動したな〜。
以下は第21週の印象に残るシーンで流れた曲です。
「その弟子を育てって言っていたと思います。」のバックで流れていたのが・・
きよみのきは「きぼう」のき

喜代美が木曾山宛ての手紙を読み上がる場面が・・・・
母の笑顔は朝日のように
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2008年04月12日

貫地谷しほり「キミ犯人じゃないよね?」感想

貫地谷しほりさん主演の新ドラ「キミ犯人じゃないよね?」を見ました。

貫地谷さんが演じた森田さくらは話し方など「ちりとてちん」の喜代美とかぶる面もありましたね。このドラマは小ネタ満載のコメディ作品だと思っていましたが、意外にも初期の「ケータイ刑事」、「金田一少年の事件簿」に近い本格推理物。
相棒の宇田川(要潤)のキャラが濃すぎて森田さくらの存在感が薄い。もっとキャラを引き立てて欲しかったですね。

金曜ナイトドラマ「キミ犯人じゃないよね?」
出演:貫地谷しほり、要潤、池田努、小川奈那、小島藤子、金剛地武志、渡辺いっけい
主題歌:●YA−KYIM“Super☆Looper”<初回限定盤>CD+DVD(2008/5/28)

ちりとてちん あらすじ
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2008年03月27日

ちりとてちん 第20週 あらすじ&感想

第20週 立つ鳥あとを笑わす

落語会に、出ることを諦めた草若(渡瀬恒彦)は俺の替わりに「地獄八景(じごくばっけい)」を四人でやってくれと言う。それぞれ、稽古に励む弟子たち。
再び入院する草若。小次郎(京本政樹)がたずねてきて父の正太郎(米倉斉加年)が死ぬ間際に自分の名前を呼ばなかった事と自分の名前に”正”の字が入っていない事を言う。「もっと自由に生きろと言いたかったと思いますで・・・小梅(江波杏子)さんの子、郎は正太郎さんの郎・・」と名前に入っている事を教える草若。それを聞いて「喜代美(貫地谷しほり)は幸せやな、人生の師匠に出会えたさかい・・」と言う小次郎だった。その後に訪ねてき奈津子(原沙知絵)には「徒然亭若狭がどんな落語家になっていくかを最後まで見守って、書き残してください」と頼む草若。そのころ、創作落語で悩む喜代美は落語との出会いから、生い立ちまでを草々(青木崇高)に話していた。

落語会の前日。草若は外出許可を貰って自宅に帰って来た。「ほんまに、ありがとう。」と弟子一人一人の名前を呼んで礼を言う草若。
落語会当日。控え室で出番を待っていた徒然亭一門に師匠の草若が病院に運ばれた知らせが入った。急いで病院に行こうとする小草若(茂山宗彦)に「ほんまに、それで、ええのか!!師匠が身を削って稽古をつけてくれた地獄八景。・・・高座にかけないのでいいのか。」と言う草原(桂吉弥)。若狭【喜代美】の病気をネタにした創作落語が始まり、四草(加藤虎ノ介)、小草若、草々、草原で「地獄八景」を披露する。その頃、病院では草若は意識が無い中で、笑みを浮かべ息を引き取る。
高座が終わり舞台でお客様に挨拶をする徒然亭一門。その頃、あの世で正太郎と再会する草若だった。

今週は喜代美の回想シーンが多かったですね。昔を思い出しながら創作落語のヒントを得る喜代美。高座で師匠を病気をネタにするとはプロです。自分は過去に落語を見に行った事があるのですが”病気”に”健康”、”夫婦”ネタと落語に多いですね。
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